プチ断食

生活習慣

プチ断食の効果は?体の不調を驚くほど改善する方法があった

断食をすると頭がスッキリしたり、身体が軽くなったり腰痛が治ったり視力が回復したりと体にとってさまざまな良い効果が現れます。

断食というと食事を何日間も摂らずに過ごすことを想像しますが、1日だけ食事を摂らない断食でも効果があることがわかっています。今回は、いま人気が出てきているプチ断食についてお伝えします。


プチ断食とは

プチ断食とは明確な決まりはないようですが、1週間以上かけて行う本断食と比べて、少ない日数で行う断食のことです。自分1人でもできる半日断食から3日断食くらいまでのことを言うのではないでしょうか。

今回は手軽にできる1日断食を取り上げて見ますね。半日断食よりは効果が上がり、2〜3日断食よりは体の負担も少ないので、思い立ったらすぐにできる断食です。

食べ過ぎの害

食べ過ぎは肥満や糖尿病を引き起こすことはよく知られていますが、ありとあらゆる病気の原因にもなっています。

胃腸の消化能力を超えて食べ過ぎを続けていると、腸管内に食べ物が常にある状態になり腸管から血管を通して毒素が体内に吸収されていきます。食べ過ぎの人の腸内ではいつもこのように宿便がつくられ、血液を通じて常に毒素や有害物質が全身を回っている状態になっている可能性があるのです。

そして脳梗塞、脳出血、心筋梗塞などの循環器系の病気アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくなどのアレルギー疾患関節痛、筋肉痛、皮膚の硬化などを伴う膠原病などの自己免疫疾患、さらにはガンなど実にさまざまな病気を引き起こす要因となっているのです。

したがって腸内環境が良好な状態を保つようにすれば体調も改善してくるようになります。プチ断食は、この役目を果たしてくれる健康法のひとつなのです。

プチ断食の効果

プチ断食の効果は、本断食と同じように胃や腸などの内臓を休ませることで、老廃物の排出、脂肪の燃焼、血行の改善などがあげられます。

食物が1日中体内に入らないので消化する必要がなくなり、内臓が活力を取り戻します。また、体の中の余分なものがエネルギーとして使われ、体内が浄化されます

以下に改善の可能性のある効果と病気をあげてみます。

さまざまな効果

  新陳代謝の改善

  脂肪の燃焼

  ダイエット

  減量

  心身の爽快感

  美容、デトックス効果

  体の抵抗力、免疫力の強化

  腸の浄化

  有害物質の排出

  悪玉コレステロールの改善

 

改善される病気など

  冷え性       肩こり

  頭痛        腰痛

  目の疲れ      疲れやすい

  便秘        むくみ

  生理痛       肌荒れ

  アトピー性皮膚炎  めまい

  立ちくらみ     花粉症

  高脂血しょう    脂肪肝

  高血圧       脳梗塞

  脳出血       心筋梗塞

  ガン        アトピー性皮膚炎

  気管支喘息     関節痛

  筋肉痛       皮膚の硬化

  慢性腎炎      肝炎

  関節リウマチ    膝の痛み

  痴呆        老化予防

 

プチ断食をすると、実にさまざまな効果が期待できますね。一度でも実践されるとその効果のすごさがわかりますよ。

人によってこれらの効果の度合いはさまざまですが、ほとんどの人はカラダが良い方向に向かっていくことを実感できるでしょう。

途中でどうしても空腹感が強くなる時がありますが、そんな時は「体の中の余分なものを吸収してくれている」と思えば我慢できるのではないでしょうか。

1日断食のやり方

1日3食、朝昼晩の食事を制限します。ご飯やおかずなどの固形物は一切取らずに、水分のみを摂るようにするだけです。水分の基本はですが、固形状でなければいろいろな飲み物で代用できます。

私のおすすめの飲み物

  • すまし汁※
  • お茶、紅茶など
  • 野菜ジュース
  • ヨーグルト
  • ブラックコーヒー
  • スープ
  • スムージー

※すまし汁の作り方

 水540g

 しょう油30g

 黒砂糖30g

 昆布、しいたけなどのだし少々

 なべに上記のものをいれて沸かします。

 

私が最初に1日断食をしたときにすまし汁を作りました。必要最小限の塩分、糖分が摂れるので、空腹感があまり感じませんでした。以降は他の飲み物でも代用できるとわかり、好きなものを飲むようにしています。ご飯やおかずなどの固形物を摂らなければ内臓を休めることができます。

注意点

白砂糖は摂らないようにしてください。スポーツドリンクや清涼飲料水には糖分が多く入っていますので控えます。甘さが欲しい時は、黒砂糖はちみつなどを摂るようにしましょう。

アルコールは控えます。せっかく内臓を休めようとしているときにアルコールが入ると肝臓への負担がかかってしまいます。

3食抜いた翌朝の食事はおかゆなど消化の良い食べ物を量は控えめにいただきます。急に固いものやお腹が空いているからと言って大量のものを食べるのは胃に負担がかかります。

飲み会に誘われたり、食べ物の差し入れをもらったり、人がおいしいものを食べているのを見た時などは、せっかく実践しようとしたプチ断食を断念してしまうことがあります。そんな時は次の日やまた次回に計画しようと割り切ってしまえば、急に断食をやめられることもプチ断食の良いところではないでしょうか。

まとめ

このプチ断食は、やればやるほど良いというわけでもありません。週に1回でも月に1回でも年に1回でも良いので、自分の体とスケジュールに合わせて行うようにしてみてください。

プチ断食のやり方と効果はいかがでしたか?体の老廃物をなくす手軽な健康法として私も続けていきたいと思っています。みなさまもぜひ日頃の生活に取り入れてみてくださいね。体に良い効果が起きることを期待します。どんな変化が起きたのか、気が付いたことなどありましたらご報告お待ちしています。

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